おはこんハロチャオ。ツシマです。
5月になりゴールデンウィークも終わったのですが、皆さんはお元気で過ごしていますか?
私は元気です。しかし実家が恋しいです。
早速ですが、皆さんは仕事をしていて「会議の議事録作るの大変だな…」と思われたことはありますか?
あるいは、学生さんの場合は「授業を受けているけど、ノートを取るので精一杯で内容を聞けていない…」「ノートを取る暇がないよ…助けて…」とお困りではないですか?
今回はそんなあなたが頼れそうなAIを紹介します。
その名も…notta!
この記事では、実際に私が使ってみた感想を交えながら、ご紹介します。
それでは、レッツゴーーーー!!!
そもそも、nottaって何すか?
nottaは、録音したものを文字起こしして、要約までしてくれる秘書みたいなサービスです。
しかも、文字起こしした内容についても、AIに質問すれば回答してくれます。
それに、文字起こしを読みながら、録音した内容も再生できる優れものです。
会議や授業の中で、誰が話した内容かについてもAIが判別してくれます。
英語の会議もどんと来いです。
録音した内容については何でもお任せ!というものです。
録音の仕方は複数あります。
- パソコンやスマートフォンなどの電子機器から直接録音する
- 事前に録音した音声または録画のアップロード
- nottaにWeb会議に参加してもらい、その内容を録音する
- パソコンの音声を録音する
nottaは一部有料ではありますが、あなたが学生さんの場合は、教育機関から支給されたメールアドレスでアカウント登録すれば割引が効きます。
ちなみに私は大学院の正規生ではありませんが、割引が効きました。やったやった。
実際に使ってみた
私は通信制の大学院の講義を受けているため、先ほど掲げた「パソコンの音声を録音する」を実践しました。
私はChromeからnottaと講義のページを開き、nottaから講義のページを指定して録音しています。
パソコン一つでこれらが完結するので楽です。


「共有」ボタンを押すと、録画をしてくれます。
録音が終わったら、nottaのページから◾︎ボタンを押して停止させます。
しばらくすると文字起こしが終わるため、録音した内容が入ったページを開きます。

左の「AI要約はこちら」をクリックし、好きなテンプレート(講義、会議など)から要約方法を選び、要約してもらいます。

要約した内容をそのままコピーしてしまうこともできます。
あとは、議事録と講義の内容を自分の好きなようにアレンジ(要約内容の鵜呑みはダメですよ鵜呑みは)すれば、完成!
簡単ですね。
尚、「あの話の内容はどうなっていたっけ?」と内容を遡りたい場合は、文字起こしのページでWindowsの方は「Ctrl+F」、Macの方は「command+F」を押してください。
検索窓が出てきて、すぐに内容を検索できます。お試しあれ。(この動作は他のWebページやWord・Excel文書でも使えるので覚えておくのがオススメです!!)

他の使い方については、notta公式サイトの説明もご参照ください。
https://www.notta.ai/blog/how-to-use-notta-on-pc
注意事項!!
「え??notta、便利じゃない??私も使いたい!!」と言う方、ここで注意事項です。
薬に主作用と副作用があるのと同じで、このサービスとて万能ではないので、使い方にご注意を。
録音禁止の授業・会議・イベントなどでは使用しない
無断で第三者の会話を録音しない
これらは当然です。人としてのモラルです。
自分が逆の立場だったら、「知らないうちに録音されていた」と聞いて良い気分はしないはずです。
個人情報や機密情報を含む内容の取り扱いに注意する
これ、意外と見逃されがちです。
仕事でnottaを使おうとする人は要注意です。
notta公式ページでは「全てのデータは日本国内で保管され、データの送信や保存には多層的な暗号化が用いられています。このため、担当者が個々のユーザーデータを特定・閲覧することはできません。」と、書かれています。
しかし、データが保管されている以上、何らかの原因で内容が漏洩してしまう可能性もゼロではありません。
使う前に、会社に「nottaを使用しても良いか、どの業務範囲まで使用しても良いか」相談しましょう。
例えば、「自社内の会議で使うのであれば使用可能、外部の人が関わる会議では使用不可」などの線引きがなされている可能性もあります。
その場合は、自社内の会議だけで使用すれば良いのです。それでも業務上では助かるはずです。
録音データや要約内容を無断でSNSやブログ等へ公開しない
これは社会人でも学生でも同じです。
上記の個人情報・機密情報の関係もありますが、講義内容であっても外部に口外するのは禁止されている場合があります。
私的利用の範囲に留めておきましょう。内容を自分しか見られないファイルやドライブ等に保存しておきましょう。
割と誤字はある
私は講義の内容を録音するためにこのnottaを利用しているのですが、割と誤字はあります…苦笑
講師の名前が間違っていたり、用語が間違っていたり。
やはりAIは全然万能ではありません。
聞き漏らしを減らせるのは便利ですが、最終的に要約したものを確認するのは我々人類の仕事です。
使ってみようよ、nottaを。
以上、nottaのご紹介でした!!
もしこの記事でnottaに興味が沸いたら、是非無料版から使ってみてください!
この記事があなたの助けになったのであれば嬉しいです!
それではまたお会いしましょう!!!!
